北上市議会 2019-12-11 12月11日-03号
一例でありますが、現場からの声として本年度保育科2年生38名中市内出身者は12名、市内への就職を第1希望としているのは16名であると聞いております。これまで、平成28年度卒就職者52名中市内に就職者15名、平成29年度卒就職者47名中市内に就職者は10名、平成30年度卒就職者43名中市内に就職7名でありました。
一例でありますが、現場からの声として本年度保育科2年生38名中市内出身者は12名、市内への就職を第1希望としているのは16名であると聞いております。これまで、平成28年度卒就職者52名中市内に就職者15名、平成29年度卒就職者47名中市内に就職者は10名、平成30年度卒就職者43名中市内に就職7名でありました。
大都市に就職した奥州市内出身者の中には、地元に戻って親と一緒に暮らしたい、東京の暮らしに疲れ地元に戻りたい、現在の高校生にも、地元で一生涯暮らしたいと思っている方がたくさんおられると思います。そのような方々が安心して暮らすために、地元に雇用条件のよい企業誘致が必要と思います。現在、企業を誘致できる工業団地は、胆沢の広表工業団地を残すだけということになっております。
・ 具体的に取り組んでいること ・ 何を目指しているのか (2) 今後の取り組みについて ・ 高校生の医療費の無償化 ・ 保健師の地域活動の充実 2 人材活用による地域振興について (1) どこに、どのような人材がいるか、把握しているのか ・ 現職の市内出身者
例えば、現職の市内出身者、あるいはOBの市内出身者などの情報把握についてお伺いいたします。 次に、このような人材活用の取り組みを推進すべきではないかという視点から、人材活用による地域振興の仕組みづくりをどのように考えているのか。 そして、具体的な取り組みによる地域振興への貢献方法についてどのように考えているのか、以上についてお伺いいたします。
当市も市内在住者や市内出身者の人脈を駆使して取り組まれたらいかがか、お伺いをいたします。 以上で壇上からの質問を終わり、再質問は質問席から行います。御清聴ありがとうございました。 (拍 手) ○議長(熊谷昭浩君) 市長。 (市長 戸田公明君登壇) ◎市長(戸田公明君) 皆様、改めましておはようございます。
出身地別の内訳でございますけれども、県内出身者は16人でございまして、うち市内出身者が5人おります。 他県出身者は14人でございまして、北海道が1人、青森県が8人、宮城県が4人、それから千葉県1人となっております。
福島県とか岐阜県でございますが、また市内出身者のUターンも見られるようになりました。彼らは、夏場を中心とした時期は漆かきをし、それ以外の時期は漆器製作や木地製作、中には古着などのネット販売などを行うなど生計を立てようとしております。実際自立した方もいます。これからは後継者のあり方も多様で広い選択肢の中から選ぶ時代となってきているのではないでしょうか。
○保健福祉部長(阿部照義君) 奨学金のことでございますが、これは全国の大学の医学部に入学している、入学する人、在籍する人で出身地は問いませんという条件なんでありますが、今、現在、国保連のほうから報告を受けているものにありましては、私立大学か国立大学か県立大学かということで、何年生かということでございますので、出身地、一関市内出身者がどうのこうのというデータはちょっとないところでございます。
また、この協議会では、要望活動のほかにも適切な医療機関の利用を促進するための広報活動でありますとか、あるいは休日、夜間の診療体制の検討、あるいは市内出身者のお医者様との連携等協議してきたところであります。
次に、第5の質問でありますが、大船渡市としては市内出身者の医学生の把握に努め、将来大船渡市で勤務するように働きかけをしていると聞きますが、その数と今後の見通しについてお知らせいただきたいと同時に、いかにしたら近い将来において当市に来ていただけるものなのか、これらの課題についても伺うものであります。
そこで、今民間のあっせん事業者などがあるものですから、そのような方々にお願いするとか、例えば市内出身者に対しましても、これは若い人はなかなか来ないと思いますけれども、お願いして来てもらうとか、いろいろそのような形でひとつ頑張っていただきたいと思います。 そうじゃなければ、釜石の今高齢者が32%から33%、34%とだんだん上がってきているわけです。
美術品整備事業の推進については、市内出身者や市ゆかりの作者の美術品を計画的に収集整備し、収蔵した美術品は特別展等を企画し、市民の芸術文化に対するニーズにこたえてまいります。 文化財の保護活用については、国指定史跡「中沢浜貝塚」を史跡公園として保存し、後世に伝えるため、公有化計画を引き続き推進するとともに、災害復旧対策とあわせ、部分的な整備にも努めてまいります。
美術品整備事業の推進については、カルチャービレッジ構想に基づき、市内出身者や市ゆかりの作者の美術品を計画的に収集整備し、収蔵した美術品は特別展を企画し、市民の芸術文化に対するニーズにこたえてまいります。
東高校の内容を見ますと、生徒の過半数が市内出身者、隣接3町を含めますと、実に3分の2を占めております。第2弾の公立高校統廃合が打ち出されることも予想される中で、多額の支援をしており、内容的には市立高校に近い状態であると言っても過言ではないと言える東高校の支援をどう考えているか、県内においても、私立高校の元気な町には町としての活気がある例もあります。お考えを示してほしいと思います。